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親睦と例会出席

 投稿者:T.Fujii  投稿日:2015年 5月24日(日)17時09分15秒
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   今週、ロータリーの通常例会は、家族会のため休みとなっています。そこで、空いた時間に親睦と例会出席について考えてみたいとPCに向かいました。
 「親睦」と「例会出席」はロータリークラブにおいては、最も大事な基本でした。
ロータリーで言う「親睦」は、一業種一会員制によって自らが何の不利益をこうむることなく、各自の業界における職業上のノウハウを話し合い、また他業種の知恵を吸収することによって会員それぞれが日々進歩し、友情を高め、職業奉仕にフィードバックさせていくことを意味しています。従って、一般社会で言う親睦とは意味を異にしています。飲み会や、趣味の会における親睦とは相容れない概念です。この意味において、「例会出席」の意義も重要であることが理解できてきます。
 然るに、最近のRIは自ら「一業種一会員制」を破棄し、会員増強と財団の基金集めに奔走しています。「一業種一会員制」を破棄した時点で、もはや「親睦」も「例会出席」の意義もその理論的基盤を失ってしまいました。もはや世間一般に存在しているNPO法人となんら変わらない一奉仕団体に、成り下がってしまったのです。いや、これ程の多額の費用を必要とするロータリーの活動は、自己満足の域を脱していないとさえ思われます。他のNPOならもっと効率よくお金を使うことが出来るかもしれません。今や「ロータリークラブは金持ちの昼飯会」と揶揄されても返す言葉がありません。RI理事会は、一体何を考えているのでしょう?
 会長は、前回の例会に於いても、出席率のことを話題にされましたが、100%出席になんの意味がありますか? 会員増強は何を意味しますか?
 各ロータリークラブは独立した存在です。RI章典に反することが無い限り、地区からの要請? 指示?に従う論理的根拠はありません。もう一度初心に帰って、P.ハリスやA.F.シェルドンの理想に萌えた初期の話を聞こうではありませんか。このままでは、ロータリーを去ってライオンズを作ったメルビン・ジョーンズやService not self の言葉を残したF・コリンズも、また1930年にA.F..シェルドンもロータリーを去りました。この二の舞を避ける意味でも、我々だけは、もっと勉強しなければいけないと思いますが如何ですか?
 
 
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